2007年11月11日
チマチョゴリの歴史
伝統深いのですね。チマチョゴリ、この伝統にいちど触れてみたいです。
チマチョゴリは、朝鮮の伝統的衣装であるチマおよびチョゴリからなる女性の装い。
概要
チョゴリ(赤古里、襦)とは上半身の衣服であり、下半身の衣服は女性用はチマ(裳)、男性用はバジと呼ばれている。そして、頭に冠帽を載せ、腰に帯を巻き、そして靴または履(ぞうり)をはく。この上にトゥルマギ(防寒衣)を着用すれば耐寒性に優れた胡服系統の衣服となる。
チマ、バジはそれぞれ、洋服のスカート、ズボンの意味でも使われ、韓国ではジーンズを「チョンパジ(???、青パジ)」、半ズボンや短パン、ハーフパンツの類を「パンパジ(???、半パジ)」などと呼んでいる。
日本ではチョゴリあるいはチマチョゴリと呼ばれることが多いが、韓国では男性のパジチョゴリ(?? ???)や、子どもが着るセクトンチョゴリ(?? ???)なども含めて民族衣装全体を広く韓服(??、ハンボク)と呼び、北朝鮮では同様に朝鮮服(???、チョソノッ)と呼んでいる。いずれも日本で言えば和服にあたる。
韓国では、袖のやわらかな曲線、ホワイトカラーで全体を引きしめる襟、合わせ着のように着る形が、「民族衣装韓服の3大美」とされている。
日本では韓国・朝鮮について、長年この装いが強くイメージされその象徴とされることも多かった。 その背景には、韓国料理店の看板にこれを着用した女性が描かれていたり、その人形が韓国からの土産物になっていることなどが挙げられる。
しかし、実際には、常時着用する習慣は現在では智異山麓にある青鶴洞のみで見られる。(韓国からのテレビ映像などで近年では常識となっている)。 ただし、チマチョゴリ常用の習慣は1960年代まではあったという人もいる。
一方、日本国内にある朝鮮学校では、中級部(中学校)・高級部(高等学校)の女子生徒の制服としてチマチョゴリの様式を取り入れている(→朝鮮学校#制服の項参照)。これは白いチョゴリと黒いチマを着用するものだが、北朝鮮ではこの色彩のチマチョゴリが女性の正装になっている。なお、韓国ではこの色彩のチマチョゴリは見られないが、民族史観高等学校で最近チマチョゴリを制服として採用した。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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